中学生の頃はなんとなく他人の真似事はよくないような
そんな価値観を帯びた空気があったような気がして
好きな絵を丸々写すとか
好きな文章を丸々書き写すとか
気になるものをそっくりそのまま真似するということを避けがちだった。
けれど、実際はどんどん真似して真似して真似しまくった方が
学ぶものは多いんだよなーと最近になって気づきました。。。
「あいつって真似ばっかりしてるよなー」とか
「影響受けすぎ笑」とか言われようが
自分だけが生み出せる、「真に自分が作り出したいもの」を知るために
とりあえず気になったものをそっくり飲み込むように取り込んでしまうことは
全然変なコトでもみっともないことでもないと・・・。
わたしの成長が遅速なのはそのせいもあったのかもしれません(´・ω・`)Oh no
これからは何でもかんでも自分のもの一部にするために
あれこれ真似して勉強していこうと思いますー^^