低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

日常

庭に勝手に生えてきたシソとネジ花です。

ミニトマトは日に日に大きくなって勢いがすごいです。

 

 

カツオのマカロニグラタン。

グラタンにするとパスタの量が半分でもお腹いっぱいになれるのでたまに作ります。

とろとろしてこんがりチーズも楽しめて美味しいですよね。

 

野菜は炒めずに最初からマカロニと一緒に煮込みました。自宅で食べるときはバターを使わずにあっさりめが丁度いいように感じます。

小麦粉を溶かした牛乳を加えて全体をもったりさせました。

魚はオリーブオイルでこんがり焼いて最後にのせました。

『関心領域 The Zone of Interest』

夫に誘われて映画を観に行きました。

『関心領域 The Zone of Interest』

happinet-phantom.com

 

映画の内容に関する感想をそのまま書くことはできません。

わたしにはこの映画の感想を文章にする気がありませんが、エンドロールを眺めながら溢れてくる気持ちやイメージを書き留めて置こうと思います。

 

もしも自分が殺されるときは

もしも自分が殺されるときは生きたい!死にたくない!の声を死ぬ直前まで世界に響かせなければいけないと思った。全身全霊の「生きたい」というエネルギーをその場所に刻み込まねばならない。

それは、廻り廻ってわたしが殺してしまった虫や小さな生き物たちの断末魔をちゃんと聞くようにすることでもあるだろう。音をよく聴くこと。聞こえてしまった音には特によく感じようとすること。

 

戦争を始めてはいけない

戦争を始めてはいけない。

一度戦争を始めたら、絶対にすぐには終わらない。

映画の中で、戦争を終わらせようとしている人間は一人もいなかった。戦争を終わらせるためにどうするかより、与えられた仕事を遂行することに意識が集中していた。

戦争が終わって欲しいと願う気持ちはそこにあった。でも、戦争を自分が終わらせるという自覚は誰も持っていないようにみえた。

 

自分が、この世界を変える。

そういう自覚が常に必要なんだと思った。

 

いまこの瞬間も、わたしが世界を作っていて、世界に影響を及ぼしていて、世界を作り続けている。この地球に生きている全員が自分のもつ力と可能性に気が付かなければいけないと思う。

戦争をするなの訴えは当然であるが、わたしは戦争という言葉をこの世から消滅させたい。

戦争を必要としない状態を作ること。

戦争という概念がない生き物に全員が変わっていくこと。

 

そのために、あるべき人間としての姿を体現しながら生きること。失敗しても何度でもやろうとすること。

今日の一粒

お庭に植えたミニトマトが育って実の収穫がきるまでになりました。

 

昨日は1個収穫。

 

当初は木に実らせたまま真っ赤に完熟させて食べてみようと思っていました。でもそうやって熟させているといつの間にか鳥に持っていかれました。

これまで10個ほど赤くなりましたが半分は鳥が持っていきました。

 

最初は鳥に持っていかれて悔しがっていましたが、キッチンに一粒置いて眺めていたら考えが少し変わりました。

今日食べる分が一粒あること。

夫と切り分けて食べられること。

それでも十分じゃないかと感じました。

 

一粒だからトマトの味に集中して楽しめて、お皿の彩りにもなっていることに気づけました。

 

大量に収穫して豪快に料理してやろうと思っていた自分の欲深さに気づけて、鳥が持っていってくれてよかったのかもしれないなと思えました。

「今日の分がちゃんとあること」に気づくって

わたしにはすごいことでした。

きっと明日も何かが庭で収穫できて、それを食べられるんだろうな~。不思議だな~。

津波の夢

今日は津波で流される夢をみた。

 

わたしの中では太平洋沿いの使い込まれた道路にいた。

具体的な場所は知らないが車がすれ違えるくらいの幅の道路。山は海岸から近いところにある。

道路から浜辺に降りられるコンクリートの階段があるのだが、階段は海水に沈んでいた。今にも道路に海面が到達しそうだった。

わたしは道路のへりに立ち、海を背にして3~4人いる同行者に注意を向ける。

そのわずかな間に、わたしのすぐ後ろまで二階建て住居の屋根くらいの高さまで青緑色の波が覆いかぶさるように迫っていた。そのままわたしたちは波に飲み込まれて流された。

一回目の波が引くと少し遠くの道に運ばれて助かる。次の波が来る予感があり、それまでに遠くへ逃げないとという気持ちで立ち上がった。

そこで目が覚めた。

 

 

***

不吉な夢だが悪夢ではなかった。

怖いとか悲しいという気持ちにならない夢だった。

 

わたしは毎日夢を見ていて、夢を覚えていれば日記に書きとめているのだが、自分にとってこれらが何を表しているのかは全然わからない。

 

ただ、たまにデジャヴのように、「あ、これは前に夢で体験したやつだ」と気づくことがある。だからといって意味はわからない。

 

正夢だったんだな~と感じるだけで、ただただ不思議な気分になるだけだ。

ペン入れちう

こんにちは、嘉村 朗です。

現在ペン入れ中です。

今回は印刷したりスキャンしたりする時間も惜しい状況なのでフルデジタルで作業しています。

 

力を抜いて絵を描けるように心がけて……。

 

***

先日キッチンに出たカミキリムシが生きて発見されました。

調べたらキマダラミヤマカミキリという種類だそうです。

触覚がとても長くて面白いです。

夫がつまんで捕獲したら「ジューッ!ジューッ!」と鳴いていました。

庭へ出してさよならしました。

みてみてラジオ第10回「ポケモンのサトシとシゲルみたいなライバル関係に憧れた」

こんにちは、嘉村 朗です。

みてみてラジオを第10回を公開しました。

 

今回は二人で「漫画を描くってどういうことだろう?」について話しました。

その中で出てきた話題は

  • ポケモンのサトシとシゲルみたいなライバル関係に憧れた」
  • 「目の前の全員と張り合おうとする女」
  • 「手取り足取りサポートされたい」

 

みぞグミさんの学生時代の「ライバルだったかもしれないあの子」のお話はわたしの中でとてもドラマティックに思い浮かべられました。ぜひ作品に還元してもらいたいエピソードでした。

 

放送後記

↑わたしの似顔絵の髪の跳ね上がりを褒めていただけてうれしかったです笑。耳に髪の毛をかけるとこうやってクセがついちゃうんですよね。

 

 

みぞグミさんのブログ記事は下記リンクよりどうぞ↓

mizogumi.hatenablog.com

 

お便り募集中☆

「みてみてラジオ」の感想や話してほしい話題など募集しております!

ラジオネームも添えていただけるとラジオで紹介しやすいです☆

下記のメールアドレスにお送りください。お待ちしております(^o^)

mitemiteradio@yahoo.co.jp

下絵ちうです

こんにちは、嘉村 朗です。

今は「まじです!」の下絵をやっています。

久々に力を抜いたネームが作れました。スケジュールは短いですが、落ち着いて絵を描けています。

たぶん、キャラの動きと流れが自然で納得できているからかもしれません。

 

***

昨夜0時頃、キッチンへ入ると大きなカミキリムシが飛んでいました。

カミキリムシって躰を縦にして飛ぶんですね。

その様子がわたしには悪魔か角大師護符の鬼?みたいに見えて面白かったです。

 

一体どこから入ってきたのでしょうか?

 

今朝、起きたらカミキリムシの姿がありませんでした。

 

どこへ……。