シオと恭二を長く描くにつれて彼らを「キャラクター」と呼ぶのが忍びない気持ちになってきました。「キャラクター」扱いすることはある意味レッテル貼りです。キャラクターは一つの物語の中で役割が決まっていて、それをまっとうするのがキャラクターとして…
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