漫画を作るのはとても楽しいことだ。 でもその楽しい感覚を掴むまでが毎回一番苦しい。 わたしにとっては、毎回のお話のテーマとか核になる部分が楽しい感覚の部分。 それを掴むところまでいって初めてネームを一気に描きあげて清書をして一話が完成する。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。