キャラがたつって…

「キャラがたつ」って、確かにそこにそのキャラがいる臨場感なんだなあと改めて感じる今日この頃。
一人ひとりのキャラが確かにその世界の中の一員として存在していること。キャラの接しているところから３次元に広がっていく「確かにそこにある」いろいろなもの。床だったり、机だったり、友達や家族だったり、木や虫……。みんなの存在がキャラと相互に関係しあっているんだなあと、しみじみ世界の無限さを感じます。

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