2012/04/14更新
わたしがあってよかったと思う資料系の本をまとめてみたー。少しでも参考になれば・・・
「美術解剖学をデッサン・アニメ・漫画に活かす 人体クロッキー」
正解の「形」や「線」を見つけ出してそのままなぞろうとする絵の描き方ではなく、生命や物体の持つエネルギー自体を捉えて絵にしよう…という感じでしょうか。自分の感じていることを絵にするとはどういうことかを考えるきっかけを与えてくれた本です。一通り読みながら描いていくことで自分の絵がいままでと変わります。
「新ポーズカタログ 男性の基本ポーズ編」
全38ポーズがカラーとモノクロで載っています。(正直、わたしはカラーだけしか使っていません;;)全ポーズが俯瞰、アイレベル、アオリで、各8方向から撮られています。シンプルな作りで、写しただけでも勉強になりました。値段も高くないのでいい本だと思います。
「少女ポーズ大全」
カット数2224!!しかも全カットを反転したDVDもついてます。(面倒くさいから見てないけど;)全ページカラー。「透ける服の採用で、中の身体がどうなっているのか見える」というのもこの本のウリです。ただ、透ける服の生地が固めな素材のためか、シワのでき方やシルエットが少し変なので、服の質感などは別の資料を参考に描く必要があると思います。
わたしが特によかったと思ったのは、7種類ほどの髪型(おろし髪、巻き髪、ポニーテール、三つ編みなど)、自転車に乗る、モデルの表情もニュートラルなものからはにかみ、笑顔といろいろ見られた点です。
「新背景カタログカラー版4学校編」
学校描くなら持っていると便利な本。というかないと困る。全ページカラーで、現代的な校舎ばかりが載っています。おまけ程度にミッションスクールの資料も入っています。
基本的な背景を描くための技法も載っており、初心者の頃は参考になりました。わたしはこの本で、二点透視法のガイドの作り方を知りました・・・
「衣服のシワ上達ガイド」
とてもお世話になってます。男女のブレザー、セーラー服、学ラン、トレーナーやデニムパンツ、タイトスカートやブラウスなどの写真と解説が載っています。全ページカラーなのが助かります。
シワだけでなく、制服の仕組みもわかるので使える本だと思います。
「作画資料ポーズ集[女子校編]」
全ページカラーで、カットも豊富。なによりモデルさんのスタイルがよく、現代的なのがいいです。
ただ欲を言えば、数人いるモデルさんのうち、セーラー服の人と着崩している人をいれてくれるともっとよかったです。全員ブレザーをきちんと着ています。リボンの種類(大きいリボン、ネクタイ、細いリボン)はそれぞれ変えてありましたが・・・。
そして、男子校編が出ることを切に希望しています!!
「リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座」
とりあえず一通り読んで書き写しただけで、人体のバランスや仕組みがわかるようになりました!おかげで絵がいい意味で変わりました。
アクションシーンのポイントや、カメラワークを意識した画面構成などの知識についても解説してあるので目からウロコでした。カメラやレンズの説明も丁寧でわかりやすいです。
「キャラポーズ資料集 女のコのからだ編」
全ページカラー。とにかくカットが豊富!!解説や補助線も細かく入っていて読み応えもあるポーズ集だと思います。日常的なポーズが色々な角度から撮影されているので、そのまま書き写すこともできそうです。脱衣だけでなく、ブレザーとセーラーを着衣した資料もあるのでありがたいです。使用頻度はまあまあ。
「絵描きのためのチームBLポーズ写真集」
女の子の資料はたくさんあるのに、男の子の資料はまだ少ないです。なので男の子ばかりのポーズ写真集はありがたいです。
しかし、2巻の着物に関しては、着付けが全然うまくないので見たまま描き写すとだらしない人になってしまいます。裾がどう広がるか、シワがどういう向きに入るのかを参考にできる程度です。
1巻は大きい写真が多く、カット数が少ないです。
※今後、追記予定。