低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

家族の某が「あんたも携帯小説を書いて一発当てなさいヨ!」などとぬかしてきたので呆れております。

文芸というのは文字や言葉とお友達な感覚がないと書けないのですよ。
内容が面白いかつまらないかは別として、
最後までノリノリで書くことなんかできないのですよ。

日本人なら誰でも日本語を自由に操れると思ったら大間違いなのですよーーーー!


いえ、
物語をひとつ作れるってすごいな〜と
いつも思っているのです。
わたしは未だに物語の感覚がわからないので…(u_u