2014-07-26 ある日の夕方 日常 黄昏時に散歩をしていたわたし。鷹が頭上をピャーピャー鳴きながら飛んでいました。 暑いので人も外に出てきません。細道を歩いていると向こうから裸の鎌を持ったおじいさんがやってきました。ただの草刈りじいさんだと思いましたが 何が起きるかわからないのでとりあえず挨拶しておきました。やはりただの草刈りじいさんでした。 でも足音が遠ざかるまでわたしの背中は緊張していました…。 鎌を持ち歩くときはちゃんとカバーをして見えないようにしないと、そう思いましたまる。