低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

下書きを楽にするための覚書

下書きがなかなか捗らず憂鬱でしたが、今はなんとか提出することが出来たので一息ついております。

下書きがさらっと描けない時の原因と対策について考えてみました。

  • 思い通りの大きさに描けない。

コマに対して描いた絵が大き過ぎたり小さ過ぎたりすることを恐れる心理状態。これがある時は手が止まります。一度描いた絵をスキャンして画像ソフトで調整することも出来ますが、それはかなり面倒くさい。出来れば最初から思い通りのサイズで描き上げたいところです。1作品あたり110コマほどありますからどんどん描いていかなければ捗りません。

対策としてはサイズ感を鍛える練習をすることでしょうか。

まずアタリを正確に描けるようになること。(特に頭部と身体のバランス。いつも頭が大きくなりがちなので)

次に人体構造を復習し続けること。
一度覚えたと思っても時間が経過するとどうしても記憶がいい加減になるので。

これらの準備をして「なんとか描けるだろ!」という自信を持つこと。