ネームがヤバイよ~
もっとすごい漫画にしなきゃ!とか
もっとカッコいい漫画にしたい!とかいう
しょうもない雑念にまたも囚われていました。
こういうときは論語などをぱらりと開きます。
先生がいわれた、「人が自分を知ってくれないことを気にかけないで、自分に才能のないことを気にかけることだ。」岩波文庫「論語」P.291
なんてことでしょう……/(^o^)\ガーン
まさに今の自分のことで、わたしが囚われている「すごい漫画」とか「カッコいい漫画」というのは「すごい漫画だと認められたい」とか「人からカッコいい漫画に見えるようになりたい」という自分の外側に評価基準のあることでした……。
わたしにはどうにもなりません。
(でも定期的にこういう気分になっていじけてしまいますね……。わたしのコンプレックスですね。)
自分のすべきこと、目指していることを地道に頑張ろうと思います。
それが漫画が面白くなる一番の近道ですよね><
えいおー!