低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

自分の作品が、絵が、世界観というか自分から染み出すすべてがダサくていやだ。

昔からそうだ。

自分のセンス、自分の価値観が信じられない。

許せない!

 

でもわたしは自分が好きだ。

 

そういう矛盾がとても恥ずかしい。

生きていていやになる。

 

 

 

佳織さんも描き始めるときはわたし史上最高に可愛くて、ちゃんと流行にのった現代の女の子を描くつもりでいた。

だけど描けば描くほど自分の残念なセンスに汚染されてしまった。悲しい。つらい。

かわいそうな佳織さん。

わたしじゃない漫画家が描いたらもっとキラキラできただろうに。

海成ももっとかっこよく描いてもらえただろうに。