低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

淡い色絵のあこがれ…

ちょっと自分が思っていたのと違う感じになったので手が止まっています。

 

重ね塗りしたほうがいいよという声と、

色を混ぜすぎるのキモいよという声が自分の中で葛藤。

 

どっちもやってみるしかないのでは?

 

わたしは淡い色だけを使うことへの怖さが昔からあります。

淡い色だけで統一された絵って透明感があってとても綺麗だけど、

わたしはやってはいけないんだと決め込んでいるところがあります。

 

わたしには薄い色で絵を描く資格がないとか、

薄い色を扱うセンスがないからみっともないし止めてほしいと何者かに言われている感覚になるんです。

 

薄らぼんやりと子供の頃に

「主張がない」「もっとはっきりしなさい」「まっしろじゃないか」と言われたような感覚が残っていて、

そのせいでわたしは出来ないんだ!と絶対言いたくないのですが、

薄い色だけで絵を描くのが昔からとても怖いです。