今回も前作に引き続きファンタジーを描くつもりです。
「わかりにくい」という前作の失敗を生かし、人物や事象の設定を細かく考えてるのですが、果てしなさ過ぎる…!!
つーか、世界一つ創っちゃうなんて神の領域じゃんΨ(`∀´#)とか匙を投げ出しそうになりながらちまちまやっています。
でも、この地道な作業も楽しみの一つですね。なんでも創れちゃう可能性があるなんてステキです。調子が出て来たので勢いに乗ってどんどん創作をすすめていきたいです。
ただ、早く原稿を持ち込みたいという気持ちがわたしを焦らせ、設定やプロットの推敲をおざなりにしてしまうことがないように気をつけたいです。