歩いている人とか走っている人を描くの難しいです・・・
もっと修行が必要と実感(*∀*;)
ただデッサンしたままに描いても絵的にカッコ良くないし…
だから写真とかそのままトレースしても
「なーんか違うんじゃぃ!ヽ(`Д´)ノ」ってなるね。
立っている脚と走っている脚と歩いている脚は全部違う(と思う)。
同じ人の脚でも全然違うと思う。
そこにある熱というか、魂の輪郭のような、
見ている者に魅力を感じさせる何かの正体が常に変化しているから、
ただ、見たままに描いていたんじゃだめな気がするんだ。
本当の意味で見たままに描かなきゃ。
こういうのはフェチとか萌えへの情熱が強い人ほど得意なような気がします。
わたしはそういうものへの目覚めが物凄く遅かった。
フェチズムの目覚めが遅かったことも
絵がなかなかうまくならなかった原因だと今では思います。
(今は少しわかるようになってきたはずだから、
言い訳なんかしないでどんどん巧く
「人間」を描けるようになっていかないとなんだよねーフフフ(ヽ´ω`))
世の中のどんな微細なものでもわかったつもりにならず、
丁寧に感じて、ものの本質に近づきたいです。
好きなものを思い通りに表現できるように
頑張り続けたいです。。
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