最近すきな漫画「SIDOOH」
- 作者: 高橋ツトム
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06/17
- メディア: コミック
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コマ割りというか見せ方が超読みやすいんす。
そして絵がすっっっっっっごくすき…!!
※以下ネタバレ感想
(というか好きなところを羅列しただけ)
4巻まで読んだところの感想ですよー!!
- 清蔵の何考えているのかわからないところがカッコイイですね〜〜〜
- 清蔵が「瑠儀様」と様付けして呼んでいるところが最高に萌えます。(「そうやって呼んだ方が都合がいいから様付けしてるだけだよ」という感じが香ってるというか…。だけどそれをあからさまに見せないところがポイントです/// 実際はどうかまだわからないけれど!)
- 真意がくみ取りにくくて状況に応じて自分の都合の良い方にヒョイヒョイ乗り換えがきく男性キャラ。ずるい男。けっこう好きかもしれません。。。好きなモノが増えると自分の好きなモノたちの共通点も浮き彫りになってくるんですね…笑
- 源太郎がもう…なんかやらかすに違いねえと思わずにはいられないアホっぷり(というか餓鬼んちょオーラ??がでまくり)でヒヤヒヤします><
- 源太郎の調子にのってる様がどのページにも見られてこういうのも伏線っていうんだよなーーーー!!!!!と感心せずにはいられませんでした(;∀;)生意気そうで世間知らずで自分の力量をわかっていなくて思い上がっている様が表情とか行動からビシバシ伝わってきて本当に感動…!
- なので兄ちゃん出てくるとちょっと安心する。
- 鮫島さんも安心する。
→安心キャラ重要だわ……(T_T)そして安心キャラを際立たせるのが不安要素満点のトラブルメーカータイプキャラなんですね…!><(自分用メモ)
- 百舌かわいすぎ。
- 瑠儀みたいなキャラもすき。こういうタイプの人っているよね……
とにかく弟の源太郎がハラハラさせるので今後が気になります。
兄ちゃんと意見の不一致で喧嘩になったりすんのかな〜〜とか
これから死人も増えんだろなーとかそわそわしながら先読みます。