自分がしていること、しようとしていることを
少しでも多くの人に気づいてもらえるように
もう少し努力していこうと思います。
今日もわたしでない誰かがデビューしたりするんだろうけれど、
雑誌の枠が埋まり、どこにもわたしの入る余地がないとしても、
この世の中に、「わたしの作品が存在するための余地」がなくなるわけではない。
それ以前に、余地などという枠すらなく、
すべてのものが、存在を許されているはずだ・・・
(誰に?神に?ちがう。「許されている」ような感覚でという意味。)
物質的に宇宙が縮小を始めていようが、
我々の創造行為、生成物(物質だけでなく、概念的なものまで)は
無限に生まれたり統合したり消えたりするんじゃないだろうか。
ありとあらゆるものが、ありのままに、「在る」ことができるのではないだろうか。。。
それは巨大な世界に飲み込まれ埋もれることでもある。
誰にも見つけてもらえないかもしれない。
だから、
もっと知名度をあげる活動もしてみようと思うのであったまる。