お庭の落ち葉を掃いていたときに突如ひらめいた妄想をメモしておこうと思います。
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わたしの一万倍くらいの影響力があって、人間的に成熟した(しつつある/し続ける)本当の大人に出会いその人のそばに置いてもらえるのなら、わたしは迷わずその人に遣える・・・そんな人生もいいと思いました。
わたしはその人のために身の回りの世話をし、その人が成そうとしていることがうまくいくように立ち回り、その人を守るのです。
その人は世界に愛を配るためだけに存在していて(しようとしていて)、たぶん仕事らしい仕事をしてなくて(四六時中誰よりも働いてはいるのですが、世間一般的に見ると働いているようには認知してもらえないのです。でも本人は全然気にしていません。)、でも何の心配もなく生きていくことができるのです。その人によってかつて救われたひとがその人をあれこれと支えてくれるからです。その人を敵視する人も多くいるでしょうが、それ以上に大勢の人がその人に勇気づけられ癒されやさしくなるのです。
わたしの漫画はただの趣味になり、自分の好きに使える時間は寝る前の5分か10分で、その時間にちまちまと徒然なるままに何かを描くのです。
その人は常に旅をしているかもしれないし、性別もどちらでもよくて、変人かもしれないけれど、その人の天性の魅力が世界に貢献するならば、平凡でありきたりなわたしの身体も魂もくれてやっていいんじゃないかなーという。。。
そんな人に出会えたらいいね。
いたらたぶんそれ、Jesus Christ 。