昨日なんとなくTVのニュースを聞き流していたら、
減反政策の見直しの話題が引っかかったままもやもやしているのでメモ。
何にモヤモヤしているのか、最初に書いてしまうと
農業に競争力を求める必要はあるのだろうかということです。
農業って、競争するものなの……?*1
だれと、何と……勝負してるの……?????*2
(^-ω-^)
「競争力がなければ生き残っていけない」という前提というか
風潮?がなんだかおかしいと思うのです。
競争したい人はどんどんすればいい。
しかしわたしは同時に競争で勝つことができない、または最初から競争に加わらないものも
ちゃんと存在することが許されているあり方を実現する方法を探していきたい。
要は楽(な気持ちのまま)に生きたい*3という素朴な願いのままに考えているだけなのですが…。
農業というものについてもちゃんと考えてみたいと思いました。。。