こどもの頃に家にあった絵本って何度も読み返すから
わたしという人間とかなり深い繋がりがあるように感じてしまいます。。。
妹も同じ本をいっしょに読んでいたせいでしょうか、
我々ふたりには絵本から影響されたに違いない共通する感覚やイメージというものがあります。
面白いです。
■とても印象に残っているというか絶大な影響を与えたられた自覚がある絵本
- 作者: エウゲーニー・M・ラチョフ,うちだりさこ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1965/11/01
- メディア: 大型本
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- 作者: 小沢正,西川おさむ
- 出版社/メーカー: 小峰書店
- 発売日: 1992/03/01
- メディア: 単行本
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- 作者: よこたみのる
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2008/02
- メディア: 大型本
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- 作者: ヴェルナーホルツヴァルト,ヴォルフエールブルッフ,Werner Holzwarth,Wolf Erlbruch,関口裕昭
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1993/11/01
- メディア: 大型本
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すっっっっっごく大好きな絵本。何度読んだかわかりません。祖母に寝ながら読んでもらったりもしました。
- 谷真介「ねこのかぐやひめ」
そういえば母は「一房の葡萄」とか「ごんぎつね」とか寂しいような悲しいような話ばかり聞かせてくるのでいやでした笑。そのうえ語り口調もすごく寂しくてこわいのです/(^o^)\子守唄もこわくて泣きました。