好きすぎて生きるのがつらいことがあります。
わたしは今まで好きなものをあえて避けてきました。無意識のうちに…
たぶん、好きすぎて苦しくなったり、悲しくなったりするのから逃げていたのでしょう。
なんてもったいないことをしていたんだと思っています。
好きすぎてつらいのは、どうしてなのでしょう?
手に入れることが叶わないからですか。
いつか終わりが来てしまうからですか。
これからは好きなものをとことん好きになるつもりです。
「好き」の限界が見えればいいなと思います。そしてそのまま限界突破したいです。
■過去に避けてきた好きなもの一例
- 耽美
- 少女趣味
- 美少年
- 久米田先生の漫画(というか久米田先生)