こんにちは嘉村です。
※注意※ 記事中に一部グロテスクな表現が含まれています。
帯状疱疹の湿疹が気持ち悪いです。
謎生物の卵を産み付けられたみたいでどきどき……。わたしの場合、水ぶくれが潰れにくい場所にできただけよいのですが、足の裏にも湿疹ができているので歩きにくいです。
はやく運動できるようになってほしい(T_T)
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どうしてわざわざ体の症状について書くのかと言うと、2年前に右足を怪我したときの記録をブログに残していなかったからです。記録がないとすっかり忘れてしまうので残しておこうと思いまして……。
ツライこともいつか終わりますし、またいつかツライことが起きても、あのときもなんとかなったと思えるように記録しておこうと思います。
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記事タイトルの「捧げもの」について。
捧げものというのは言い方を変えると供物。献上品。
大げさな言い方をすれば犠牲。
これからわたしに良いことが起こる。その前にわたしの何かを捧げものとして差し出しているのではないかと思いました。
わたしの場合、それが右足という話です。
今回も2年前と同じく右足が困ったことになっています。
今年はこれからコミックスが計３冊、発売を予定しています。
こりゃ、漫画がたくさん売れてしまうのかもしれません!!?（笑）
実際のところなんてわかりませんが、そう考えることにしました。漫画をたくさん買っていただける以外の楽しいことや嬉しいことがわたしのところにやってくるのかもしれません。
2年前に怪我をしたあとも良いことがたくさんありました。（というか毎年何かしら良いことでいっぱいなので、どれが何の因果かよくわからないのですが）
よい捧げものをし続けるため（？）にも、身体の一部を持っていかれても大丈夫なくらい、日頃から健康で丈夫な身体つくりを心掛けていくことが大事なんだなあと思いました。
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