2012-10-05 ■ 原稿 先程の記事ではちょっと感情的な風になってはいますけれども、 文章が(#・∀・)キーッ!とか ヽ(`Д´)ノシャーッ!とかなっていても、 それをPC画面のこっち側で書いている本人は非常にクールだったりします。そういう人間なのです、わたしというものは・・・ とにかく、「これは面白いのだ!」と ネームを描き上げるまでは盲目的に信じてみることにしようと思う。 何も信じられないとか言っている場合ではない。