今日はわたしの昔の記憶についておはなしします。
わたしが小学生低学年の頃、
テストの答えを隣の子に教えていたことが
先生に知れてひどく怒られました。笑
「そんなのは優しさとは言わないんだ!」
みたいに言われましたが
わたしは優しさを発揮しようとして答えを教えたのでなく、
隣の人がわからないから教えただけで
なんで怒られてるのかよくわかりませんでした。
たまにこのときのことを思い出すと、
なぜテストの答えを教えたくらいで
あんなに怒られにゃならなかったのか
正直いまだにわかりません。
あの時のわたしにどう説明すればいいのかわからないというか…
「学力を考査するためにテストをしてるのに、ずるをされたら正確な成績がつけられないでしょう?」←こんなんじゃだめなんだ〜!/(^o^)\
ある意味イノセントだけど、
質が悪くも感じる…。
訳のわかっていない人に何かを教えるのって
簡単じゃないな…
この記憶に関する問題は一筋縄でないので
またよく考えてみようと思う…