今日は友人の結婚式でした。
高校時代の友人で、わたしが漫画や絵を描くとすごく面白がってくれるし楽しそうに笑ってたくさん喜んでくれる人でした。
そのおかげもあって、わたしは調子にのって絵と漫画を描き続けました。
彼女は好きなものに対して徹底的に身を捧げる情熱的なところがあって、その姿はいまでも鮮明なイメージとしてわたしの中に残っています。
お手本の振る舞いの一つとしてこれからもずっと残り続けるでしょう。
人をやる気にさせて、楽しくレベルアップをさせてくれるのはこういう友人のおかげだと思います。
わたしにはそういうお手本を体現してくれる友人がたくさんいます。
本当に、わたしはなんてラッキーなんだろう!