いっしょに同じ皿の食べ物を分けて食べるっていいですね。
体を構成する成分が微量でも似通うってことですからね。
だから、「家族でバラバラに好きなものを買って食べるのがふつう」
という話を聞いたときはもったいないなあと思いました。
体を構成している成分が似てくるということは
何かしら言葉にし難い共通項が増えるということで、
自分と分かり合えない部分が減るということで、
そういう存在が近くにいるというのは
ピンチのときに何か力を発揮してくれるような気がするんですよねー
たとえそれが好きになれないような家族だとしても、
普段なにも助けてくれているように見えない家族だとしても・・・