低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

執事と契約を交わしたい。が、しかし・・・

雇えるものなら執事を雇いたいと思うようになったこの頃・・・/(^o^)\
だれか身の回りのお世話をしてくれ〜

できることなら一生共に生きて世界に貢献していけるよう協力しあえる執事がいいんだけれど
有能な執事と契約を交わすということは
一生をかけてもかまわないと思ってもらえるような有能で人間的に成熟した(またはこれから確実にそうなると確信させられるような)人間にわたし自身がなれていないといけないわけで、
そう考えたらなんだか実現できそうにないなと思ってしまったのであった(-.-)死ーん

(執事も人間なので金さえ払えばこちらの求める仕事をしてくれるというわけでもないのだ。)

むしろわたしが何者かの家政婦になる方が向いているような気がしなくもないのですが・・・
(秘書ではなく家政婦とか女中)

世界の大富豪を満足させる 執事の仕事術

世界の大富豪を満足させる 執事の仕事術

↑これ読むと執事を雇うようなひとのすごさが多少うかがい知れまつ・・・