低徊趣味ぶろぐ

漫画家・嘉村朗のブログ

「自分にとっての本当」をどんなときも感じ取れるように

今日2024年7月7日は都知事選の投開票日だ。

だからというわけではないのだが、

 

どうしたら、「わたしの考え」をひとに話せるだろう。

ずっと考えている。

 

政治の話、できない。

健康の話、できない。

教育、子育て、環境、まちづくり、福祉、社会システム、暮らし、習慣、風習、お金、外交etc........

 

話しができない。

言葉にすることや、自分の考えとして確定させるのが怖い。

 

「みんなが恐れずに意見交換できる空気作り、場作りが必要だ。」

「その場にいる全員の心理的安全性を担保できるように場をデザインする必要がある。」

そのような発想も以前はいい考えだと思っていたが、もはや信じられなくなっている。

 

心から安心できる空間で、信頼できる人間関係で、場所の空気が自由闊達な議論を許すせばわたしは話せるようになるのだろうか?

 

 

「変わらなければならないのは、他でもない、自分自身」というのは、今のわたしに対する言葉なのかな。

 

わたし自身の捉えかたが変わればいいということ?

 

わたしが本音を語っても誰も怒ったり攻撃してこない。

わたしが話を終えるまでただ黙って聴いてくれる。それで終わる。ただわたしの視点やわたしの考え、わたしの分析が相手に情報として伝達する。

答えを出すのに焦らなくていい。わたしも相手の話を秒で理解して判断して返答する必要はない。しっかりと相手を見て、感じて、言葉を受け取ることに集中する。

そういうコミュニケーションをとれる人間に、いまからなれますか?

なりましょう。わたしよ。

 

間違っていたら、また違う方法を試せばいいではありませんか。

 

 

わたしという人間が、この地球上で、わたしだけにしか見えないものを見ている。

わたしだけにしか感じられないものに気がついている。

 

だとしたら、わたしは「わたしにとっての本当」を世界に共有すること。それだけで何かに繋がっていくかもしれないよ。